栃木県宇都宮市一の沢|たかみや鍼灸接骨院

宇都宮で四辺形間隙症候群に
お悩みの方へ

投げると肩の後ろが痛い。腕を上げるとしびれる。肩こりや投球障害だと思って様子を見ていたのに、数ヶ月から年単位で続いている——それは、肩の後ろ側を通る神経が窮屈になっているサインかもしれません。野球をされる10代〜40代の男性に多く、当院では年間5〜10例ほど拝見しています。

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患者さまの腕を横に上げて肩の可動域を確かめる院長の森下

Q四辺形間隙症候群はよくなりますか?

A肩の後ろの筋肉の硬さで神経が窮屈になっているケースでは、ハイボルテージと手技によって、1回目の施術から可動域や痛みに変化が出ることもあります。ただし、1回または2回施術してまったく変化がなければ、ほかのケガや病気の可能性も考えて整形外科をご紹介します。

四辺形間隙症候群(クワドリラテラルスペース症候群)とは、肩の後ろ側にある4つの筋肉と骨に囲まれたすき間(四辺形間隙)を通る神経(腋窩神経)や血管が、まわりの筋肉の硬さなどで圧迫され、肩の後ろの痛み・しびれ・腕の上げにくさが出る状態のことです。

このページの要点

  • ✔野球をする10代〜40代の男性に多く、当院では年間5〜10例ほど拝見しています
  • ✔見分けの目印は「数ヶ月〜年単位で続く肩の後ろの痛み・しびれ」と「可動域の制限」
  • ✔施術はハイボルテージ+手技(鍼灸は硬さが強いとき・ご希望時)。1〜2回で変化がなければ整形外科へご紹介します

CHECKこんな心当たりはありませんか?

  • 投球やサーブのあと、肩の後ろがズーンと痛む
  • 腕を上げる・後ろに回すと、肩の後ろがしびれる
  • 肩こりだと思って揉んでも、数ヶ月よくならない
  • 肩の可動域が以前より狭い、「肩が硬い」と言われる
  • 過去に肩をケガしたことがある
  • 肩の後ろを押すと、ピンポイントで痛い場所がある
1つでも当てはまったら、四辺形間隙症候群の可能性があります。「肩こりだから」と揉み続ける前に、一度ご相談ください。

CAUSEなぜ「肩こり」だと思って放っておくと長引くのか?

肩の後ろの痛みは、肩こりや投球障害と紛らわしい症状です。ところが原因が「神経の通り道の圧迫」にある場合、揉んで一時的に楽になっても、通り道の狭さそのものは残ったままです。

① 神経の通り道が狭い

肩の後ろには、4つの筋肉と骨に囲まれた小さなすき間があり、そこを神経と血管が通ります。まわりの筋肉が硬くなると、このすき間が狭くなって神経が圧迫されます。

② 投げる動作の繰り返し

投球やサーブのたびに、肩の後ろの筋肉は強く引き伸ばされます。回数が積み重なると筋肉が硬くなり、通り道を狭めます。

③ 可動域の硬さ・ケガの既往

もともと肩の可動域が硬い方、過去に肩をケガした方は、動きの偏りが出やすく、肩の後ろに負担が集中しがちです。

④ 揉んでも圧迫は残る

表面の筋肉をほぐしても、深い部分の硬さと通り道の狭さが残っていれば、投げるたびに同じ場所が痛みます。だから「肩こり」として長引くのです。

肩こり・投球障害との見分け方(当院が見ているポイント)

  • 数ヶ月から年単位で、肩の後ろ側の痛み・しびれが続いている
  • 腕を上げる・後ろに回す動きに、可動域の制限がある
  • 野球など投げる競技をしていて、肩の可動域が硬い
  • 過去に肩のケガをしたことがある

ご自身でも「肩の後ろがしびれる」「腕を上げにくい状態が何ヶ月も続いている」と感じるなら、四辺形間隙症候群を疑うサインです。

院長・森下はこう考えます

院長・森下陽介(柔道整復師)

院長 森下 陽介柔道整復師(2010年・帝京平成大学卒)/臨床経験16年。プロバレーボールチームのトレーナーとして、投げる・打つ競技の肩を数多く見てきました。

Q.四辺形間隙症候群では、どんな方が多く来院されますか?

10代〜40代の男性で、野球をされている方がほとんどです。肩関節の可動域が硬い方、または過去にケガをしたことがある方に多い印象です。この傷病と考えられる症例は、当院で年間5〜10例ほど拝見しています。

Q.ふつうの肩こりや投球障害と、どこで見分けていますか?

数ヶ月から年単位で続く肩の後ろ側の痛みやしびれ、そして可動域の制限があるかどうかを見ています。ご自身でも、肩の後ろがしびれる・腕を上げにくい状態が何ヶ月も続いているなら、一度ご相談ください。

Q.どんな施術をしますか?病院をすすめるのはどんなときですか?

主にハイボルテージという、高電圧の電気刺激を用いる機器で、肩の後ろの筋肉の硬さと神経まわりにアプローチします。鍼灸は、筋肉の硬さが強いときや患者さまがご希望のときに使います。1回または2回施術してまったく変化がなければ、ほかのケガや病気の可能性も視野に入れて整形外科へご紹介します。無駄に通っていただくことはしません。身体の状態はその日によって変化するからこそ、さまざまな角度や方法からアプローチすることも必要なのです。

バレーボール選手をストレッチする院長の森下
プロバレーボールチーム「レーヴィス栃木」のトレーナーとして、肩を酷使する選手のケアも担当しています
▼ まずは相談してみるLINE・ネット・電話

予約優先制。カウンセリングだけのご相談も歓迎です。

MENU四辺形間隙症候群に対する当院の施術

ボキボキするような整体はしません。その日の状態に合わせて、次の施術を組み合わせます。

ハイボルテージ

高電圧の電気刺激で、肩の後ろの筋肉の硬さと神経まわりの痛みに短時間でアプローチします。1回目から可動域に変化が出ることもあります。

手技(整体)

肩甲骨まわり・肩の後ろの筋肉をゆるめ、神経の通り道を広げることを目指します。首の骨・背中の骨のバランスも確認します。

鍼灸

筋肉の硬さが強いとき、または患者さまのご希望があるときに、深い部分の硬さへアプローチします。

可動域チェックと復帰に向けたケア

腕を上げる・後ろに回す動きを毎回確認し、痛みと可動域の変化を見ながら段階的に競技へ戻す計画をご提案します。

患者さまの腕を上げて肩の可動域を確かめる院長の森下
腕を上げる・後ろに回す動きで、可動域の変化を毎回確かめます
患者さまの肩まわりに手技を行う施術者の手元
肩の後ろの筋肉をゆるめ、神経の通り道を広げることを目指します

PLAN通院の目安

「揉んでもよくならない」状態が長く続いている方ほど、最初に集中して受けていただくことをおすすめしています。あくまで目安ですが、次のようにご案内しています。

最初の見きわめ 1回または2回の施術で、可動域と痛みに変化があるかを確認します
変化がある場合 痛みが強い時期は集中して(例:1日おきに2週間)。その後は状態を見ながら間隔を空けていきます
変化がない場合 ほかのケガや病気の可能性を考え、整形外科をご紹介します
競技復帰 痛みと可動域の変化を見ながら、投げる動作を段階的に戻します

※回数・期間・変化の感じ方には個人差があります。状態を確認したうえで、その方に合った計画を個別にご提案します。

こんなときは、医療機関の受診をおすすめします

  • 1回または2回の施術で、まったく変化がない
  • 腕や手に力が入らない、肩まわりの筋肉がやせてきた
  • 夜間も強い痛みで眠れない
  • 転倒・衝突など、はっきりしたケガのあとから急に出た

当院では、変化がないのに通い続けていただくことはしません。整形外科での画像検査が必要と考えられる場合は、その旨を率直にお伝えし、ご紹介します。

FLOW施術の流れ

  1. STEP 1
    ご予約

    LINE・ネット(ホットペッパービューティー)・お電話から。予約優先制です。

  2. STEP 2
    カウンセリング

    いつから・どんな動きで痛むか・競技歴・過去の肩のケガ・練習や試合の予定をうかがいます。

  3. STEP 3
    検査とご説明

    腕を上げる・後ろに回す可動域、肩の後ろの圧痛、首・背中のバランスを確認し、考えられる原因と施術方針をご説明します。

  4. STEP 4
    施術

    ハイボルテージと手技を中心に、必要に応じて鍼灸を組み合わせます。

  5. STEP 5
    復帰計画のご提案

    1〜2回の変化を確認したうえで、通院の目安と競技へ戻す段取りをお伝えします。

たかみや鍼灸接骨院の受付で患者さまをお迎えするスタッフ
受付でスタッフがお迎えします。初めての方もご安心ください

STORY肩の後ろの痛みと向き合った患者さまのストーリー

毎日懸垂をされている方で、来院の1週間前、懸垂のあとに右肩の後ろ側に痛みが出たとのことでした。

ハイボルテージと手技で施術したところ、1回目の施術後に可動域と痛みに変化がありました。そこから1日おきに2週間、集中して施術を続けました。

2週間後には腕立て伏せができるようになり、痛める前より回数は少ないものの、懸垂もできるようになりました。年齢に関係なく、原因に合わせた集中的なアプローチが活きた例です。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

FAQよくあるご質問

Q.野球以外のスポーツでも、同じ症状は起こりますか?
起こります。バレーボールのスパイク、テニスのサーブなど、腕を大きく振る競技では同じ通り道が圧迫されることがあります。競技を問わず対応します。
Q.練習を続けながら通えますか?
状態によります。痛みが出る投球などの動作は一時的に控えていただき、可動域と痛みの変化を見ながら段階的に戻すことが多いです。試合予定があれば最初にお知らせください。
Q.病院でMRIなどの検査を受けたほうがいいですか?
1回または2回の施術でまったく変化がない場合は、ほかのケガや病気の可能性を考えて整形外科をご紹介します。すでに検査を受けている方は、結果をお持ちいただけると施術の参考になります。
Q.鍼は使いますか?
筋肉の硬さが強いときや、患者さまがご希望のときに使います。鍼が苦手な方は、ハイボルテージと手技を中心に進めることもできます。
Q.健康保険は使えますか?
懸垂や投球など、はっきりしたきっかけで痛めた場合は健康保険が使えることがあります。原因がはっきりしない慢性的な痛みは自費となります。判断に迷われたときは、まずご相談ください。
Q.ぎっくり腰など、痛めた直後に行ってもいいですか?
大丈夫です。無理のない姿勢で施術します。
Q.妊娠中でも施術できますか?
横向きや座った姿勢での施術が可能です。事前に医師にご確認いただけるとより安全です。
Q.初回は予約が必要ですか?
カウンセリングにお時間をいただくため、ご予約をお願いしています。LINE・ネット・お電話からどうぞ。
Q.鍼灸は痛いですか?
痛みの感じ方には個人差があるため「まったくない」とは言い切れませんが、極力痛みが少ないように施術することも可能です。苦手な方はご相談ください。
Q.子どもを連れて行ってもいいですか?
大丈夫です。予約優先制のため、事前にご連絡いただければ院内に他の患者さまがいないように配慮することも可能です。セラピストも子育て中のパパですのでご安心ください。

INFO料金・営業のご案内

初回料金 整体 姿勢改善コース 40分(初回60分) 5,500円(税込)
鍼灸 自律神経調整コース 約50分(初回70分) 7,500円(税込)
鍼灸 腰痛・肩こりコース 約30分(初回45分) 5,500円(税込)
※初回のみ別途カウンセリング料1,500円がかかります。ハイボルテージなど電気施術の内容と料金は、状態に合わせてカウンセリング時にご案内します。
健康保険について 使える場合:通勤中・お仕事中以外の、日常生活やスポーツで起きたケガ(捻挫・肉離れ・打撲など)
使えない場合:通勤中・お仕事中のケガ/原因やきっかけがはっきりしないもの/疲労や慢性的な症状
投球や筋トレなど、はっきりしたきっかけで痛めた場合は健康保険が使えることがあります。判断に迷われたときは、まずご相談ください。
ご予約 予約優先制(LINE/ネット予約/お電話)
所在地 栃木県宇都宮市一の沢2-7-8 ※駐車場8台あり
営業時間 平日 9:00~12:30/14:30~20:00
土曜 9:00~14:00
定休日:日曜・祝日

院長・森下陽介(柔道整復師)

本ページは院長・森下陽介(柔道整復師)が監修しています。
たかみや鍼灸接骨院 院長。2010年帝京平成大学卒・柔道整復師。2016年開業、臨床経験16年。プロバレーボールチーム「レーヴィス栃木」専属トレーナー。大学野球部トレーナー実習を経て、投げる・打つ競技の肩を数多くサポート。
「必ず改善するとは言い切れません。だからこそ、全力を尽くします。」

たかみや鍼灸接骨院の外観と、院長・森下と鍼灸師・梯
赤い看板が目印です。スタッフ一同お待ちしています

肩の後ろの痛み・しびれは、
まずご相談ください。

予約優先制です。施術中は電話に出られないことがあります。LINE・ネット予約が便利です。