たかみや鍼灸接骨院の院長あいさつ

森下 陽介(もりした ようすけ)

ご挨拶

[柔道整復師になった理由]

私は小学生の頃から野球が大好きでした。

中学生になりやっと軟式野球部に入部できたのですが、

2回の入院と手術で野球が半年以上できずに消化不良のまま卒業しました。

高校生になり中学の分までやりきろうと張り切って硬式野球部に入部したのですが、

ケガや人間関係がきっかけで精神的に辛くなり自主退部してしまいました。

辞めてからは

「もう少し踏ん張っていれば良かった。」

と後悔ばかりしていました。

自分の弱さが招いた結果とはいえ辛い経験でした。

だからこそ次に活かしたい。

私と同じように病気やケガで辛い思いをしている人の手助けになりたい。

ずっとスポーツに関わっていく仕事がしたい。

そう思うようになったことが

柔道整復師を目指すようになった大きな理由です。

いまはその夢を叶えて

接骨院での勤務とバレーボールチームでの専属トレーナーをしています。

毎日やりがいを感じていますし、

私を信頼してくれている患者さんやアスリートには全力を尽くすことを信条にしております。

・ケガで練習ができない

・長くスポーツを楽しみたい

・パフォーマンスを上げたい

・身体のバランスを整えたい

という方はぜひご相談ください。

スポーツだけでなく、仕事や家事、産前産後の身体のお悩みもお任せください。

自己紹介

森下 陽介 (もりした ようすけ)

柔道整復師

東京都足立区出身 1987年11月20日生まれ 

[趣味]

妻と子どもと一緒にキャンプ・推し活(仮面ライダー・ウルトラマン)

[学生時代のスポーツ歴]

小学生の頃は水泳とソフトボール、中学生の頃は軟式野球をしておりました。

スポーツ万能ではありませんでしたが、身体を動かすことが大好きでした。

高校生になり野球を続けたくて硬式野球部に入部しましたが、

人間関係やケガに悩み1年足らずで退部してしまいました。

以降は草野球をしていましたが、

途中で諦めたことを後悔していたので

大学では硬式野球部に所属し選手・学生トレーナーとして4年間を全うしました。

[柔道整復師を目指したきっかけ]

中学2年生の時に病気で入院した際

「ダメージ」という本を読んだことがきっかけです。

プロ野球選手のケガや闘病を描いた本なのですが、

その中でトレーナーがさまざまな形で関わっていることを知り

「私も野球に関わる仕事がしたい!」

と思い始めました。

高校生では肩、肘のケガで投球ができない期間があったので、

その頃には

「将来はこの経験を活かしてトレーナーになるんだ。」

と決意していました。

高校の硬式野球部を退部したあとに所属していた草野球のおじさんから

「スポーツのケガが診たいなら柔道整復師になるといい。」

と教えていただいたいたので、柔道整復師を目指そうと決意しました。

[柔道整復師とは]

骨折・脱臼・肉離れ・捻挫・打撲の専門知識を有して施術を行う資格のこと。

[大学〜就職まで]

柔道整復師を目指すにあたり、

現在では専門学校か大学のどちらかで決められたカリキュラムを

修了しなければ国家試験を受験できません。

私は硬式野球部がある大学へ進学することにしました。

入学後は

柔道整復師とトレーナーの勉強をしながら野球の練習を行う日々でした。

大変でしたが、高校野球を辞めて止まっていた時間が再び動き出した喜びと

スポーツトレーナになる夢に近づいていることがとても嬉しかったことを色濃く覚えています。

国家試験に合格し卒業後には学校の先生の紹介で

山梨学院大学構内にある接骨院に就職することができました。

[職歴]

2010年4月〜

山梨学院大学構内にある接骨院で勤務

接骨院での診療のほかに

硬式野球部・水泳部・フィールドホッケー部の練習や試合帯同を行う。

2012年2月〜

埼玉県内にある接骨院をグループ展開する会社で勤務する。

2店舗で分院長を務める。

2019年1月〜

グループ展開している会社の上司と同僚と一緒に独立する。

たかみや鍼灸接骨院で院長と

バレーボールチーム【レーヴィス栃木】のトレーナーを兼務

2024年8月〜

完全に独立する。

経営しながら診療とトレーナーとしても働く。

バレーボールチーム【レーヴィス栃木】のトレーナーとして

国民スポーツ大会(国体)とプロバレーボールリーグであるVリーグの全28試合に帯同する。

梯 貴文(かけはし たかふみ)

ご挨拶

[鍼灸師とは]

鍼やお灸を使用し“ツボ”へ刺激(施術)し

自律神経の調節・血流改善・筋緊張緩和を行い

様々なケガや症状を

改善に導く施術を行う資格です。

鍼やお灸は「痛くないの?」「熱くないの?」と言う声をたくさん頂きます。

もちろん。「痛い」ですし「熱い」です。尖ってますし、火を使うからです。

しかし、技術力や患者さんと意思の疎通を図る事で

限りなく「痛くない」「熱くない」鍼灸施術を実現しています。

[得意な症状]

学生の頃から東洋医学を学び

鍼灸接骨院に勤務し西洋医学を学び

東洋医学×西洋医学 両方の良さを活かした施術を行うので以下の症状に自信があります

・肩こり

・腰痛

・頭痛

・生理痛

・疲労回復、治癒力アップ

・不眠

・自律神経の調節

その他にも多くの症状を改善へと導きます。

長年つらい症状に悩んでいる方にぜひ!!体感して頂きたいです。

また、同じ症状を繰り返しにくくなる生活習慣の見直しも大切です。

姿勢・動き方・呼吸など。

僕と一緒に見直しませんか??

[鍼灸への思い]

自分の意志で整えるのが難しい「自律神経」を整える事の出来る

「鍼灸」は現代の乱れやすい自律神経を整える事の出来る

非常に有効な手段です。

もっと鍼灸施術が身近な存在になるように

一本一本の鍼へ気持ちを込めて

施術していきます。(こだわってます!!)

自己紹介

梯 貴文(かけはし たかふみ)

鍼灸師(しんきゅうし)

長野県茅野市出身 1989年6月7日生まれ

中学からバレーボールを始め20年以上。ずっとすきでバレーバカ。

[趣味]

バレーボール・身体を動かす・食べる

[目標]

20年以上続けているバレーボール。

バレーボーラーとして、施術家としての目標があります。

「80歳までバレーボールを続ける」生涯現役!!(もちろん鍼灸施術も)

患者さんだけでなく、自身の健康へも気を配り

「体力」「筋力」「自律神経」

この3つを整え

健康寿命を延ばしていきます。

[最後に]

最後まで読んで頂きありがとうございます。

一人でも多くの方へ。

私たちの手が届き。幸せな日々が訪れますように。